バンコクで嫌われる。好きになる。

ようこそ

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知ってる人も知らない人も、こんにちは


どうも「たけのこ」です。

嫌われた事ってありますか?

嫌われたくないから気を使って、嫌われたくないからがんばる。

そんな方もいると思います。

誰もが嫌われたくないなんて思いながら生活している人がほとんどだと思います。

窮屈です。

嫌われたいと思っている人は、よっぽどの、理由があるかちょっと人と違った性癖の持ち主です。

でも
意外とお互いに作りすぎてて、素直になったら心地良い関係になった。
自分らしく生きていたらそんなん好きになってくれる人が周りに集まって楽しい。

そんなんもよく聞きます。

気にしすぎも良くないって話です。

自分が思ってるほど人は気にしてない。

冷たい言葉に感じるかもしれませんがそれで楽になる方もたくさんいます。

僕も嫌われたくないんです。

バスです。

シラチャからバンコクにいくバスの1日の営業が終わると見える位置にホワイトボードがかいてあります。

1番左の時間がシラチャからバンコクへの出発時間の表記になると思います。

当日に、なって突然10分、20分の誤差が出てると、あたかも昨日からホワイトボードに書いてあったような雰囲気プンプンでご案内されるので時間に余裕を持つと◎です。

バンコクからシラチャのバス受付です。

これが僕が1番嫌われています。

だいたい、1時間に1本、または45分に一本とバスがバンコクからシラチャに出ています。

当日決まるのかその時々に決まったりします。

僕がいくとだいたい30分以上待つのが当たり前です。または満員1時間待ち。

ここで思います。

完全に嫌われているな。

これ。

コミュニケーションが取れない、一方的な嫌われ方です。

ちなみに昨日は50分、空きがありました。

僕は時間が空くとフラッとどっか行く癖があります。

競歩で5分のゲートウェイ・エカマイです。

安定のトマトラーメン。

ラーメン食べてるのに健康な気分になる不思議な食べ物です。

僕は昔から食べる事が早いです。
食べ終わっても20分。競歩で歩けば15分の空きがあります。

シラチャロビンソンにもあります。

バンコクで買う意味は全くない。

それはめちゃくちゃわかっています。

でもパン屋があると昔っから寄ってしまうみたいな癖があります。

日本に住んでいた時も石窯で焼いてるパン屋があるって聞くと場所構わずいっちゃう
女子みたいな癖がなくなりません。

余分に買ってしまう癖もあります。

一人暮らしなのにパンを4つ買ってしまう。

美味しそうって思うとついつい乗せてしまう。

パン屋のビュッフェ形式の自分でとるスタイルはワクワク感ハンパじゃないです。

たぶん、前世はパン屋さんです。

パン屋に行った後は

「ちょっとくれない?」

っと声をかけてください。

たぶん、あまってます。

そして

「おいしくない?」

って否定系の疑問系で聞かれると思います。

「美味しい」って言ってもらえればそれで満足してしまう。生き物です。

単純です。

話がそれました。

バスに嫌われてるって話です。

帰りのバスは右後ろの方に座りました。

バスはシラチャ到着15分くらい前の場所で右後ろのタイヤがパンクしました。

とことん嫌われています。

昔、

相手に好きになってもらうには自分から好きになる事が大切って聞きました。

今日もいい天気です。

今日はここまで!!


ぽんっ!!

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