バンコクでおしゃれの仲間入りしてみた。

休日

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知ってる人も知らない人も、こんにちは

どうも「たけのこ」です。

タイという国は好きです。

でもタイって自分の思った通りのタイムスケジュールで過ごすのはむずかしかったりします。

ふと2時間とか3時間どーしても急に時間に空白が出てしまうことがあるんです。

マッサージとかカフェとかで時間を過ごすのもすばらしいことだとおもうんですが、

せっかくのバンコクだったのと、おしゃれ美容師の仲間入りしたいので美術館にいってみました。

さて、場所は

バスターミナルナル付近のBTSエカマイからだとサイアムで乗り換えて一駅です。

出口は3番出口を目指して歩くと駅から直通で美術館の中に入れるので便利です。

3番出口から下を見るとこの大きい銅像があります。

なにをモチーフにしたかわかりませんがなんだか手にスマートフォン持たせたらもっと愛くるしいなと思いました。

そして入場料金なんですがいつも日本だと行くたびに1000円から2500円くらい払ってました。

ここの美術館は

無料です。

そして中は

ここはデパートかい!?

なーんてくらい、おっきくてびっくりしました。

週替わりなのか中に展示してあるものも変わると思いますのでこれからもチェックしたいなー、なんて思えるくらい中もキレイでした。

中には、各階にショップがあったりしてアクセサリーが作れたりちょっと変わったデザインのグッズが売ってたり日本の美術館よりも個性があるショップがたくさんありました。

中が芝生や木の時計だったり

家の形した延長コードから

よーく見るとデザインが同じものがないハリガネで作ったピアス。

自分で作れるアクセサリーワークショップなんかもありました。

なぜか初代ゲームボーイの謎のケース。
Dr.マリオを思い出しました。

そーいえば日本の美術館アーティストさんの本なんかもたくさんありました。

そのなかで

たけのこが一番、買おうか迷って手に持ちながら店内を徘徊してたものがこちら。

「ハプニングTシャツ」

女性は少し危なっかしい男が好きってきいたことがあります。

これなら僕が危なっかしいと一目でわかります

買う気満々で手で持ちながら商品を見てたんですがなぜか途中で盛り上がりが冷めてそっと、元に戻しました。

結果

バンコクの美術館は、初めてなんですが

面白かったです。

ネットなんかで調べて自分の好きな展示会を狙っていくとかなり見応えがあると思います。

狙っていかないと期待はずれの可能性は40%くらいです。

そんなこんなでおしゃれ美容師の仲間入りをした近藤の休日でした。

今日はここまで!!

ぽんっ!!

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